SBISL遅延ファンド資金償還には1年程度かかる?返済遅延は2社以上か?SBISLが当記事を名指しで遺憾の意を公式サイトに掲載、その内容とは?

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ソーシャルレンディング

 

このところ遅延やデフォルトが続いています

 

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単発ではなくその額「億単位」

 

みんなのクレジットやラッキーバンクでの大規模遅延・デフォルト

 

 

ただしその理由も様々

 

ファンドのリスクではなく

社長のポケットマネーの一部になっていたり

 

ファンド目的以外に使われていた不適切運用が発端になった会社、

 

 

ファンド自体のリスクが表面化して起きたリスク

 

 

今回SBISLが公式サイトにて

日経記事について名指しで不満をあらわにしています

 

 

日本経済新聞朝刊において弊社に関する報道がなされましたが(中略)大変遺憾でございます

 

 

 日経新聞を名指しして、不満をあらわにしています

 

 

何について遺憾に思っているのか?

今回、20億円以上の償還遅延の理由とは?

 

 

【クラウドクレジット】クラウドバンク

外貨建てファンドでソーシャルレンディングが新たな魅力が

出てきたと思った矢先に・・・

 

 

 ソーシャルレンディングでは

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

 

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 などあります

 

 

 SBIソーシャルレンディングの返済不能内容とは?

 

 

SBISLとソーシャルレンディング

SBISLの元本割れ

公式サイトでは事業向け貸倒ゼロをうたっていましたが

 

「事業向け」はゼロでも「個人向け」は過去に結構ありました。

 

 

個人向けに貸し付けたが返ってこなかった

 

それもあってか、現在は法人向けにシフト。

 

 

 

 

 

東証一部SBIグループのSBISL。

ファンド自体は手堅いものが多いかと思いましたが

 

個人向けをはじめ結構攻めのファンドも募集しています

 

 

 

 

 

過去最高利回り億単あつめるも最低投資額満たずファンド不正立

 

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SBISLの利回りが6-7%中心なのに対しこのファンドは10%。

 

 

 2億円以上集まるも

まさかの不正立・・・・

 

募集時の最低成立額が6億円

 

なので2億円以上集まっても不正立となりました

 

 

 

 

 

 

カンボジア実習生向けファンドも

カンボジア人が日本に来る、実習生としてくるカンボジア人融資するファンドです

 

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 SBISLがカンボジア人に直接貸し付けているわけではなく

間に別企業が入り、そこからカンボジア人技能性に融資するという内容です

 

 

利回り10%ながら

無担保・無保証で、貸付先企業や、実習生の家族などの連帯保証もありません

 

 

 

だからか現在遅延が発生しているものもあります

(募集時にリスクが高いことは告知しているので

ある程度仕方ない、その分のリターンともいえるかもしれませんが・・・)

 

 

 

NHK速報、翌々日8億円ファンドは?

 マネオグループ、グリーンインフラレンディングの不適切運用問題

はじまりまNHK速報からでした

 

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このNHK速報の翌々日

2日後、SBISLが8億円規模のファンドの募集を開始しました

 

 

ソーシャルレンディングのマイナス面がクローズアップされる中

集まり具合は?

 

 

最近のSBISLは募集後満額成立続いていましたが・・・

 

逆にグリフラ分の資金が集まってきたのでしょうか。

 

 

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なんと募集後即完売。

クリック合戦の様相でした

(今回の返済不能ファンドにはこの募集ファンドは含まれていません)

 

 

 

 

 

日経新聞が取り上げたSBISL分配金遅延

2018年7月11日 20時日本経済新聞 電子版が

 

 ネット金融、急拡大で増えるひずみ
資金流用や分配金未払い、情報開示後手に 

 

 

というタイトルで記事を更新しました

 

 

ネットでは様々な金融商品が出てきたが

そのひずみ・リスクが表面化してきた

 

「仮想通貨」「ソーシャルレンディング」関連の問題を取り上げていました

 

 

昨今の「仮想通貨」「ソーシャルレンディング」問題の中の

1つの事例としてSBIソーシャルレンディングの分配金遅延の話題を取り上げています

 

 

 

 

www.nikkei.com

 (無料登録すると、記事数限定で全文読むことができます)

 

 

SBISLだけでなく、ソーシャルレンディングの問題点の一例として

記事に出ていました

 

 

 

 

遅延しているのは1社ではなく2社?

 

SBISLは不動産担保付きファンドが分配金遅延が起きていることを

2018年7月9日、発表されました

 

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ソーシャルレンディングでは2つ以上のファンドがセットになっており

そのうち1社が分配金遅延が起きた

 

 

と思っていましたが、

 

個人から集めたお金の貸付先である不動産会社2社から利息が払い込まれなかったためだ。

 

 

今回の日経報道によると

2社とのこと

 

 

 

分配金元本回収は1年程度?

分配金遅延、今回遅延ファンドは不動産担保がついており

担保余力がSBISLの募集時発表によると20%以上。

 

 

2割下がっても元本は確保できるとのことで

SBISLの評価が妥当で

市場の変動もなければ、元本が返ってくる可能性はありそうですが

 

 

一体どの程度かかるのでしょうか?

 

 

 

SBIソーシャルは今後、担保不動産を競売にかけるなどして資金の回収を図るが、分配は1年ほど遅れる可能性がある。

 

あくまで可能性ですが。

 

 

 

SBISLはミンクレなどどは違う??

SBISLの分配金停止について、日経記事ではこうもふれています

 

 

SBIソーシャルの分配停止自体は、法律や規約に違反しないが、貸付先から利払いが止まった詳細な理由や影響額などは現時点で不明だ。

 

あくまで

 

分配停止自体は、ソーシャルレンディングのリスクの1つであり

行政処分など不適切運用といったことではないとつづっています

 

 

 

その他、この記事で触れていること

 

・貸付先は融資先保護の観点で非公開。ただ性善説による面も大きく不適切運用も

相次いでいるので、今後公開できるようにする

 

・ほかに「みんなのクレジット」「マネオマーケット」の事例も

 

 

 

 

 

SBISLが公式サイトで日経記事に遺憾コメント

日経記事が公開されたのが2018年7月11日夜8時。紙媒体(朝刊)では

その翌日7月12日、記事になりした

 

2018年7月12日にSBISLがコメントを発表しました

 

弊社に関する報道について | SBIソーシャルレンディング

 

 

本日の日本経済新聞朝刊において弊社に関する報道がなされましたが、当該報道において言及されている弊社運営ファンドにおける分配金支払の遅延につきましては、弊社より7月9日にお知らせいたしましたとおり、貸付先からの延滞を原因とするものであり、「法律等に違反する」ものではございません

 

*紙媒体ではWEB翌日2018年7月12日つけ記事

 

日経本文には「法令違反ではないが」と書いてありますが

 

ななめ読みすると

 

行政処分(や勧告)を受けた

みんなのクレジット=マネオマーケット=SBISL

 

と読めなくもなかった気もします

 

 

当該記事において言及されている同業他社の法令違反に伴う行政処分事例や、全く業態が異なるICOの事例とはリスクの性質が全く異なるものと考えており弊社の今回の事案がそれらの事例と並んで記載されることは、大変遺憾でございます

 

 

 

 つまり

行政処分(勧告)を受け遅延や事実上デフォルトした

みんなのクレジットやマネオマーケットは

 

運営会社の「不適切」さが問題で

SBISLはSBISLがっ不適切運用していたわけではなく

 

 

融資したが、融資先からの返済がなかった

不動産担保も実際に存在して売却を進めている

 

 

ということでしょうか。

 

 

 

日経記事の

 

 

SBIソーシャルの分配停止自体は、法律や規約に違反しないが、貸付先から利払いが止まった詳細な理由や影響額などは現時点で不明だ。

 

法令には違反しないが

全然投資家への誠意が見られない

 

 

といった日経の記事部分に対しては

 

 

 

SBISLは

 

 

 弊社が貸付先の詳細について開示を行っていないのは、貸金業法上の解釈・運用に従ったものであり、その中で投資家の皆様への情報開示に努めております

 

 

SBISLのコメントによると

当局規制の関係で詳細は答えられない

 

制度上難しい、SBISLとしては出したいが・・・

とも言えなくもありません

 

 

 

まとめ

ソーシャルレンディングはそもそも

元本保証商品ではありません

 

最悪元本ゼロになることも覚悟したうえでの投資です

 

これはみんくれも、ラッキーバンクもグリーンインフラファンドも。

 

 

ただ社長のポケットマネーや増資資金の一部など

本来のリスクとは違う事例が続発している・・・

 

 

SBISL行政処分勧告などで停止したわけではないので

また不動産担保自体も、実際存在しているようなので

 

 

逆に言えば、この担保行使で元本(利息も?)が確保できれば

sbislのリスクヘッジ力が試されますね

 

 

 

 

 

 

 

最近ソーシャルレンディングはマイナスニュースばかりですが

逆にマネオ系やラッキーバンクなどから資金を集め

今まで以上に資金を調達している会社もあります

 

 

例えば

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

早期償還で10%以上、余力20%以上などで現在でも即完売状態

 

 

 

 

また東証1部SBIグループSBIソーシャルレンディング

グリフラ不適切運用後、億単位の新規ファンドも募集開始1分もたたず

即完売。以前のラッキーバンクのようなクリック合戦でした

 

SBIの場合、徐々に人気が出てきた形で

利回りは6~7%程度とソーシャルレンディングの中では中程度ですが

SBI、東証1部、実績、他社不祥事などで人気に拍車がかかってきています

 

 


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 2回も行政処分をうけながら、復活を果たしました

 

証券会社がバックにつき1種免許をもっているのも強みといえます

 

外貨建て商品を償還時円にかえず

外貨のままストック再投資できる新サービスも開始予定と

さらに広がりそうです

 

 

 

そして

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

ジョージア、トルコ、ロシアなどマイナーな国が多く

1万えんからできるのも嬉しいところ

 

 

 

 

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 民泊業者が中心です

 

ファンド投資家向けにファンド資金で事業がどの程度進んでいるか

投資家向けレポートをメールで定期的に配信しています

 

進捗状況を定期的に発信している珍しい会社です

 

査定も「東急リバブル」と具体的にあげ

どのような査定か、が分かる形になっています

 

 

 

いろいろ選択肢も増え、利回りもアップしているようにも感じます

 

口座開設は無料なので

まずは口座を開き案件ファンドを待ちたいですね

 

以前のFX業者のように

ソーシャルレンディング業者も淘汰の時期になってきたのでしょうか

 

 

SBISLの遅延、不動産担保を売却して元本を確保できるか、

1年以内に20%以上価値が下落するとは考えずらい・・・

 

 

しっかりと担保価値を評価していたのかも

試される気もします