【緊急速報】SBISLが不動産担保付きファンド20億円以上がデフォルトに?募集時余力20%を謳っていた不動産、売却等で元利金を賄えるか?

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みんなのクレジット、30億円分のファンド資金がたった3%の価値に・・・

ラッキーバンクはみんクレを超える額の遅延発生、現在も・・・

 

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最大手マネオグループ・グリフラ130億円近くの運用資金の分配金償還金ストップ

 

このところマイナスニュースが続くソーシャルレンディング。

 

 

そして大手SBISLが20億円を超えるファンドの分配金返済不能を発表しました

 

みんクレ・ラッキーバンク・グリフラとの違いは?

 

そしてファンド資金はどうなってしまうのか?

 

 

 

【クラウドクレジット】クラウドバンク

外貨建てファンドでソーシャルレンディングが新たな魅力が

出てきたと思った矢先に・・・

 

 

 ソーシャルレンディングでは

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

 

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 などあります

 

 

 SBIソーシャルレンディングの返済不能内容とは?

 

 

過去記事で振り返るSBISLとは?

SBISLとは?を過去記事から振り返ってみます

 

SBI SLは東証一部SBIグループの会社です

 

今回のような不動産担保付きファンドを募集する一報

変わり種ファンドもそろえていました

 

 

利回り10%、最低成立額6億円?

 

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SBISLの利回りが6-7%中心なのに対しこのファンドは10%。

 

SBISL史上最高金利です。

また成立最低額が600000000円=6億円 に設定するという超強気ファンドでした

 

 

結果は6億円集まらず不成立

とはいえ億単位集まっていたのに・・・とも思いました

 

 

 

カンボジア実習生向けファンドも

カンボジア人が日本に来る、実習生としてくるカンボジア人融資するファンドです

 

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カンボジアの技能実習生向け融資ファンドも10%で定期的に募集しています

ただし遅延も発生しています・・・・

 

 

 

グリフラ問題発覚2日後募集した8億円ファンドは?

 マネオグループ、グリーンインフラレンディングの不適切運用問題

 

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この2日後、SBISLが8億円規模のファンドの募集を開始しました

 

 

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なんと募集後即完売。

クリック合戦の様相でした

(今回の返済不能ファンドにはこの募集ファンドは含まれていません)

 

 

 

 

デフォルト担保売却へ

2018年7月9日月曜日、SBIソーシャルレンディングからのお知らせが

ホームページに掲載されました

 

 

一部の借手からの利息の支払がなされないことに伴う分配不能のお知らせ

 

 

*この内容は該当ファンド投資家だけでなく

その他の投資家、またログインしていなくてもSBISLに口座を開いていなくても見ることができます

 

 

一部の借手からの利息の支払がなされないことに伴う分配不能のお知らせ | SBIソーシャルレンディング

 

 SBISL不動産バイヤーズローンファンド16号~22号までとなっています

 

 SBISL不動産バイヤーズローンファンドといえばSBISLの看板ファンドで

1回の募集額も億単位満額成立。

 

 

現状は?

分配金の支払いが滞っている

 

2018年7月2日を期日とする利息の支払がなされていないことから、7月17日の分配日においては、一部の分配ができないこととなります。

 

 

 

今後は?

ではSBISLではどのように対応していくのでしょうか

 

今回の利息の支払がなされなかったことに伴い、弊社は現在、貸付債権の一括回収をはかるべく、担保不動産の競売手続等を進めることを検討しております。

 

今回分配金支払いがストップしたファンドには

不動産担保がついています。

 

その担保不動産の売却により元本保全を図っていくということでしょうか

 

 

不動産担保の中身は?

では今回の不動産担保はどのようなものなのでしょうか。

 

担保不動産はすべて東京都内に所在しており、弊社が第一順位の抵当権を設定しております。

 

当局規制の関係で、どの不動産を担保にしているのかは

SBISLにかかわらずソーシャルレンディング会社は公表できません

 

 

なのでざっくりとした内容となっています

 

東京都内以上の情報がないので何とも言えませんが

一般的に首都東京は流動性が高いので売却できない、二束三文になる可能性は

低いのでしょうか?

 

 

 

不動産売却で元本割れは?

不動産を売却すれば、元本の棄損は防げるのでしょうか

 

 

どの程度回収ができるかは担保不動産の価値等によることになります

 

 とコメントしています。

 

売ってみないとわからないということですね

 

担保不動産の価値?

不動産は値段の付け方が色々あり

その付け方によって変わってきます

 

 

がSBISLではファンド募集時に

不動産担保価値を示し

担保余力も提示しています

 

 

今回は複数ファンドが分配金遅延になっているので

 

SBISL不動産バイヤーズローンファンド22号を例に挙げます

 

 

SBISL不動産バイヤーズローンファンド22号 | SBIソーシャルレンディング

 

募集時の説明によると

 

★担保について
本ファンドの営業者である弊社は、貸付けに際して転売用不動産に抵当権を設定します。
担保余力評価総額に対する、本ファンドからの融資割合は、73%です。

 

つまりSBISLの担保評価通りならば

2割程度の不動産価値下落なら耐えられるということです

 

 

 

今回分配不能ファンドの中で一番新しいこのファンド

2018年4月募集で、リーマンショックやサブプライムショックなど

大きな経済危機も起こっていないので

 

SBISL評価がしっかりされていれば

元本割れは防げるか?

 

 

ラッキーバンク・みんクレ・グリフラ問題との違い

みんなのクレジット、、ラッキーバンク、グリーンインフラレンディング

この遅延問題との違いはなんでしょうか?

 

ここまでの情報でいうと

上記の遅延は「不適切運用」からみ。

 

 

SBISLはソーシャルレンディング本来のリスクが現実化したから

 

と言えると思います

 

 

ソーシャルレンディングはここ最近まで元本割れがほとんどありませんでした。

 

 

しかし投資である以上、リスクはあり最悪ゼロになる可能性も。

 

SBISLも例外ではありません

 

SBISLの不適切運用ではなく

融資先の遅延

 

 

 

SBISLの対応次第で逆に

今回のSBISLの遅延は本来のソーシャルレンディングのリスクによる

遅延と言えます

 

社長のポケットマネーや、目的外資金をソーシャル会社が行っていた

など本来のリスクとはかけ離れたものが続いていました

 

 

しかしSBISLの今の状況

 

募集時の担保余力が本当に20%以上あったのか?

保全はしっかりとしたファンド設計だったのか?

 

 

売却するスキル・遅延デフォルト時のSBISLの対応力

 

特に担保価値をつけるのはSBISLなのでしっかりつけていたのか

が試されますね

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

最近ソーシャルレンディングはマイナスニュースばかりですが

逆にマネオ系やラッキーバンクなどから資金を集め

今まで以上に資金を調達している会社もあります

 

 

例えば

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

早期償還で10%以上、余力20%以上などで現在でも即完売状態

 

 

 

 

また東証1部SBIグループSBIソーシャルレンディング

グリフラ不適切運用後、億単位の新規ファンドも募集開始1分もたたず

即完売。以前のラッキーバンクのようなクリック合戦でした

 

SBIの場合、徐々に人気が出てきた形で

利回りは6~7%程度とソーシャルレンディングの中では中程度ですが

SBI、東証1部、実績、他社不祥事などで人気に拍車がかかってきています

 

 


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 2回も行政処分をうけながら、復活を果たしました

 

証券会社がバックにつき1種免許をもっているのも強みといえます

 

外貨建て商品を償還時円にかえず

外貨のままストック再投資できる新サービスも開始予定と

さらに広がりそうです

 

 

 

そして

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

ジョージア、トルコ、ロシアなどマイナーな国が多く

1万えんからできるのも嬉しいところ

 

 

 

 

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 民泊業者が中心です

 

ファンド投資家向けにファンド資金で事業がどの程度進んでいるか

投資家向けレポートをメールで定期的に配信しています

 

進捗状況を定期的に発信している珍しい会社です

 

査定も「東急リバブル」と具体的にあげ

どのような査定か、が分かる形になっています

 

 

 

いろいろ選択肢も増え、利回りもアップしているようにも感じます

 

口座開設は無料なので

まずは口座を開き案件ファンドを待ちたいですね

 

以前のFX業者のように

ソーシャルレンディング業者も淘汰の時期になってきたのでしょうか

 

 

SBISLの遅延、不動産担保を売却して元本を確保できるか、

1年以内に20%以上価値が下落するとは考えずらい・・・

 

 

しっかりと担保価値を評価していたのかも

試される気もします