SBISL大規模遅延後、初の大型ファンドSBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlusその額なんと18億円?

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ソーシャルレンディング会社、

マネオマーケットおよびグリーンインフラレンディングの

融資残高約130億円が償還分配されない(ただし遅延ではなく留保扱い)

で持ち切りですが、

 

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2018年7月9日、

SBISLが

 SBISL不動産バイヤーズローンファンド16号~22号の分配不能を発表しました

 

SBIソーシャルレンディングは1回の募集額が億超えも多く

1ファンドの投資家数も1000人超えも・・・

 

そんな遅延分配不能が続く中

新たなファンドの募集を開始しました

 

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 18号

 

 

その額なんと18億円

 

募集期間はたった6日間

 

 

分配遅延を起こしている融資先とは違うとはいえ

大規模遅延をおこしているSBISL、18億円集まるか?

 

 

 

【クラウドクレジット】クラウドバンク

外貨建てファンドでソーシャルレンディングが新たな魅力が

出てきたと思った矢先に・・・

 

 

 ソーシャルレンディングでは

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング

 

 

 


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

 

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 などあります

 

 

 SBIソーシャルレンディング大規模遅延後

初の大型ファンドはいかに?

 

 

SBIソーシャルレンディング

SBISLは

東証一部上場のSBIグループの会社です

 

 

東証一部企業なので手堅いファンドで固めているかと思いきや

結構チャレンジングな商品をそろえています

 

 

・カンボジア人への融資

・フィリピン事業への融資

 

などチャレンジングなファンドから

 

・不動産担保付き

・不動産事業者向け

 

など手堅いものまでさまざま

 

 

 

過去には2億円もあつめたのにも

かかわらず最低投資額に届かず不正立になったファンドも・・・

 

 

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利回り10%と高利回りでしたが

リスクに見合ったファンドではなかった?

 

それ以前に最低投資額が大きすぎた?

 

 

 

募集時の最低成立額が6億円

 

 

 

 

 

 

 

 

カンボジア実習生向けファンド

カンボジアへの融資するためのファンドも募集しています

 

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 SBISLがカンボジア人に直接貸し付けているわけではなく

間に別企業が入り、そこからカンボジア人技能性に融資するという内容です

 

 

利回り10%ながら

無担保・無保証で、貸付先企業や、実習生の家族などの連帯保証もありません

 

 

 

だからか現在遅延が発生しているものもあります

(募集時にリスクが高いことは告知しているので

ある程度仕方ない、その分のリターンともいえるかもしれませんが・・・)

 

 

 

グリフラNHK速報、翌々日8億円ファンドは?

グリーンインフラレンディングの不適切運用問題を

NHKが速報で発表しました

 

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このNHK速報の翌々日

2日後、SBISLが8億円規模のファンドの募集を開始しました

 

 

 

 

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なんと募集後即完売。

クリック合戦の様相でした

(今回の返済不能ファンドにはこの募集ファンドは含まれていません)

 

 

 グリフラ問題をともせず

逆にグリーンインフラレンディングに投資しようとした資金が

ここぞとばかりに集まってきたようにも思います

 

 

日経新聞SBISL分配金遅延問題を報じる

 

 

 日経新聞も「ソーシャルレンディング」「仮想通貨」の

問題点の中で、SBIソーシャルレンディングも取り上げました

 

 

www.nikkei.com

 (無料登録すると、記事数限定で全文読むことができます)

 

 

 

 

 

 

 

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 日経の記事がみんなのクレジットやグリーンインフラレンディングと同類で

SBISLの問題を触れていることから

 

「リスクの性質が違う」

「法令違反ではなくソーシャルレンディング本来のリスクである」

 

とコメントしています

 

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そんななか2018年7月20日、

久々に新規ファンド募集が告知されました

 

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 18号募集開始

 そんなSBISL、10億円を超えるファンド遅延を起こしている中

新規ファンドの募集を開始しました

 

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus

 

いったいどのようなファンドなのでしょうか?

 

 


本ファンドは、通常のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドでは対応しきれない資金需要があった場合に募集を行います。

 

 


SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus、の「Plus」をとった


SBISL不動産担保ローン事業者ファンドは毎月定期的に募集しています。

 

 

 

その定期募集では賄いこれない融資が必要な場合、不定期に募集を開始するファンドです

 

 

ファンド概要

では今回SBISLが募集するSBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus18号の内容を

見ていきます

 

 

借手資金使途:借手が行う不動産担保ローン事業における事業資金
運用期間:約12ヶ月 (2018年7月下旬~2019年7月末日)
募集期間:2018年 7月20日 午前10:00~ 2018年7月25日 昼12:00
募集額:18億円
出資単位:1口 5万円
運用予定表:2018年8月下旬頃までに交付(運用開始は2018年7月下旬~)
担保:借手が「複数の第三債務者」に対して有する「抵当権によって担保された貸付債権」に質権を設定
※これにより、弊社は抵当権を実行することができます

 

管理人が注目したのは

「募集総額」と「募集期間」です

 

募集総額は18億円

今回のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus18号の募集総額は

なんと18億円。

 

もともとSBISLは1回の募集額が「億」単位になることも多く

1つのファンドでの投資家数が1000人超えになることもあります。

 

 

最低投資額は5万円ですが

上限はないので、小額投資家から大口投資家まで多くの投資家が

投資しているように思います

 

 

募集期間6日間で18億円

募集金額が18億円なのも驚きですが

この18億円を集めるのにSBISLが

設定した期間にさらに驚かされます

 

 

投資家にとっては

募集期間は短い方が運用効率がよく

 

かりに早期に満額成立した場合

融資開始までの期間は「待機期間」となり

 

利回り対象とはならず、眠ったままの資金になり

利回り低下要因となります

 

 

半面、ソーシャルレンディング会社にとっては

満額成立が即できるかはわからないので

ある程度の募集期間は設定したいところです

 

 

ソーシャルレンディングの募集期間が1週間弱なのは

少なくありませんが、18億円を6日間で集める

 

そして2018年7月末までには

運用開始、かなりの集める自信がないと設定できない募集期間です

 

 

 

 

Plusと定期ファンドの違い

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus今回募集ファンドは

通常定期的に募集のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドと同じ事業者。

 

 

通常募集と今回のスポット募集何が違うのでしょうか?

 

 

通常募集ではできない

大きな違いは

通常募集ではまかないきれない需要ニーズを満たすためだそうです

 

 

 

投資家から見ると

では投資家にとってのメリットといえば

なんといっても利回り

 

 

SBISL不動産担保ローン事業者ファンド(定期募集)
予定利回り3.2 ~ 4.7 % 

 

 

にたいし

 

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlusは

予定年間利回り 6.5 %

 

 

です。

 

ただ最低投資額を見ると

SBISL不動産担保ローン事業者ファンドが1万円以上(1万円単位)なのに対し

 

今回募集のSBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlusは

5万円以上

 

となり最低投資額は少し上がります

 

 

 

 

 

 不動産事業者への貸付だが不動産担保はなし?

今回SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlusは

その名のとおり「不動産担保ローン事業者」への貸付です

 

 

 

 

本ファンドの借手は、常時募集をしている「SBISL不動産担保ローン事業者ファンド」の借手と同一であり、東京都内で貸金業登録を行い、不動産を担保とした貸付事業を行っている企業です。

 

 

ただし

 

主に一都三県を中心とし、法人・個人事業主・個人(以下、まとめて「第三債務者」といいます。)を対象として、不動産に抵当権を設定したうえで、担保不動産の評価額の70%を上限とした金額を貸し付ける事業を行っています

 

 事業として不動産担保をとって融資している会社ですが

今回の融資に直接不動産担保をとっているわけではありません

 

 

まとめ

 

グリーンインフラ大規模遅延、SBISLも性質は違いますが

13億円の遅延と、ソーシャルれんでぃんぐ逆風が吹く中

 

どの程度資金が集まったのでしょうか?

 

なんと

募集後すぐの完売にはならなかったものの

 

募集開始1日でほぼ完売状態

 

 

 

SBISLの場合、事前に入金してから投資ではなく

投資してから入金するので

投資申込み額=入金額 ではありませんが

 

 

すごい額です

 

 

 

 

 

最近ソーシャルレンディングはマイナスニュースばかりですが

逆にマネオ系やラッキーバンクなどから資金を集め

今まで以上に資金を調達している会社もあります

 

 

例えば

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

早期償還で10%以上、余力20%以上などで現在でも即完売状態

 

 

 

 

また東証1部SBIグループSBIソーシャルレンディング

グリフラ不適切運用後、億単位の新規ファンドも募集開始1分もたたず

即完売。以前のラッキーバンクのようなクリック合戦でした

 

SBIの場合、徐々に人気が出てきた形で

利回りは6~7%程度とソーシャルレンディングの中では中程度ですが

SBI、東証1部、実績、他社不祥事などで人気に拍車がかかってきています

 

 


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 2回も行政処分をうけながら、復活を果たしました

 

証券会社がバックにつき1種免許をもっているのも強みといえます

 

外貨建て商品を償還時円にかえず

外貨のままストック再投資できる新サービスも開始予定と

さらに広がりそうです

 

 

 

そして

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

ジョージア、トルコ、ロシアなどマイナーな国が多く

1万えんからできるのも嬉しいところ

 

 

 

 

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 民泊業者が中心です

 

ファンド投資家向けにファンド資金で事業がどの程度進んでいるか

投資家向けレポートをメールで定期的に配信しています

 

進捗状況を定期的に発信している珍しい会社です

 

査定も「東急リバブル」と具体的にあげ

どのような査定か、が分かる形になっています

 

 

 

いろいろ選択肢も増え、利回りもアップしているようにも感じます

 

口座開設は無料なので

まずは口座を開き案件ファンドを待ちたいですね

 

以前のFX業者のように

ソーシャルレンディング業者も淘汰の時期になってきたのでしょうか

 

 

SBISLの遅延、不動産担保を売却して元本を確保できるか、

1年以内に20%以上価値が下落するとは考えずらい・・・

 

 

しっかりと担保価値を評価していたのかも

試される気もします