maneo(マネオ)Luckybank (ラッキーバンク)比較 2020振り返り
ラッキーバンクとマネオ、2017年2月記事公開時はどちらも非常に人気があり、案件によっては即満額成立も。
そして2020年に入り、マネオとラッキーバンクは?
□【SAMURAI FUND】・・・マネオをグループ企業へ。1万円kらOK上場会社系
□【CREAL 】…大型不動産担保投資を1万円から
□【クラウドクレジット】

□【クラウドバンク】・・・ソーシャルレンディングの老舗。アメリカドルの再投資可能
□【OwnersBook 】・・・不動産担保付き投資に強み
各社の特徴
□ 【クラウドクレジット】

□【 Funds 】・・・大阪王将アイフルなど有名企業にも。投資家優待付きファンドあり
□【 CREAL 】・・・不動産投資を1万円から
□【 LENDEX 】・・・不動産担保付を高利回りで。募集後即売り切れ多数あり
□【 クラウドバンク 】・・・証券会社系1種免許あり。1万円から不動産太陽光中小企業支援、アメリカなど幅広いファンド多数あり
□【 SBIソーシャルレンディング 】・・・東証1部上場SBIグループ。1ファンド数十億単位の大型ファンドも
ソーシャルレンディング業界も激変しています。
最大手のマネオグループは、現在新規募集停止 行政処分を受け事実上開店休業状態の会社も。
クラウドバンクのように2度の行政処分を受けても復活し、現在はドル建て商品をドルのまま再投資できるなどさらに発展している会社も。
ソーシャルレンディングも、それぞれに特徴をだしている会社もあります
2019年募集開始のCOOL はアジアビジネス投資に特徴があります 大阪王将やアイフルなど、有名企業に融資が特徴のFunds。ほかにも
利回りはほかの会社より低めですが、融資先公開、だれもが知る企業に融資するファンドを展開するFunds 。
不動産投資型クラウドファンディング【FANTAS funding】 、1万円から始められるクラウドファンディング不動産投資「A funding」
など不動産担保融資の執行勢力も。
【クラウドクレジット】 はロシア・モンゴル・アフリカなど新興国投資、現地通貨建てファンドが多数あります
LENDEX のように初期はなかなか満額成立しなかったけれど、最近は不動産担保付で7~9%程度の利回りでも週していることもあり募集後すぐに満額成立する会社もあります
証券会社系で1種免許を持つクラウドバンク
東証上場SBIグループのSBIソーシャルレンディング
ソーシャルレンディング開始後、親会社上場したOwnersBookなどがあります
ほかにもFANTAS funding など新しい会社も増えてきました
また投資資金も1万円から可能な会社も増えてきました
□【クラウドクレジット】

□【クラウドバンク】・・・ソーシャルレンディングの老舗。アメリカドルの再投資可能
□【OwnersBook 】・・・不動産担保付き投資に強み
ソーシャルレンディングでの収入で収入を得たらさとふるなどでふるさと納税もおすすめです。
インヴァストカードはクレジットカード決済だけで自動でETF買付運用ができます
ソーシャルレンディング以外でも小額から投資できる機会も増えてきました 。
入金だけで海外ETFを自動買い付け運用できるWealthNavi、
FX外国為替証拠金取引ではトレイダーズ証券【LIGHT FX】、
アメリカ株取り扱い銘柄最大級の サクソバンク証券 、
ビットコインなど仮想通貨ではGMOコイン、Liquid by Quoine
など小額から個人で投資できる機会がずいぶんと増えてきましたね
maneoマネオ
クラウドファンディング・ソーシャルレンディング最大手
シェアは50%以上とのこと。
数年前までマネオ1社体制のような
ソーシャル業界でしたが、最近は参入企業も増加。
ただ最大手だけあって集まる金額も他を圧倒。
利回りは5~8%程度。
最大手プレミアムもあり若干低め。
以前は個人に融資し元本割れもあったが
現在は企業のみの融資。
企業融資では元本割れはないとのことです。
追記
マネオグループのグリーンインフラレンディングの130億円を超える遅延をはじめ、クラウドリースとの裁判、マネオでも遅延続出と大きき状況が変わりました
maneo投資状況
マネオに投資している融資は
遅延や元本割れ、利回り低下などありません。
ただし予定より早く償還される
早期償還が結構あります
追記
2020年に入ると新規募集はストップ。既存ファンドもリファイナンスファンド借り換えファンドが設定できないこともあり遅延が続出。一部遅延金含め全額償還済みもあるが・・・
Lucky bank ラッキーバンク
全案件で不動産担保をとっている。
1年~2年またはそれ以上など長期案件が多い
最近はクリック合戦の模様を呈しており
1億円を数分で集めるなどすごい人気でなかなか投資できず。
出金手数料が金額にかかわらず無料なので
分配金だけを引き出すのもしやすい
(ほかの会社は216円から432円程度かかるので
ある程度まとまった額でないと・・・・です)
元本割れ、遅延、利回り低下などなく想定通り運用されています。
maneoと違い、早期償還もほどんどありません。
追記
2017年2月25日の記事を再編集しました
行政処分勧告が出る前日までファンド募集しかし・・・
その際運用中のファンドの多くは元本の30%程度しか返済されない事態に
まとめ
私自身も投資していたラッキーバンクとマネオ
ラッキーバンクではマイナスになったファンドも。確定申告で一部還付されましたが、税金が多く取られただけなので嬉しくない・・・・
高い勉強代だった気もします
ソーシャルレンディング業界も激変しています。
最大手のマネオグループは、現在新規募集停止 行政処分を受け事実上開店休業状態の会社も。
クラウドバンクのように2度の行政処分を受けても復活し、現在はドル建て商品をドルのまま再投資できるなどさらに発展している会社も。
ソーシャルレンディングも、それぞれに特徴をだしている会社もあります
2019年募集開始のCOOL はアジアビジネス投資に特徴があります 大阪王将やアイフルなど、有名企業に融資が特徴のFunds。ほかにも
利回りはほかの会社より低めですが、融資先公開、だれもが知る企業に融資するファンドを展開するFunds 。
不動産投資型クラウドファンディング【FANTAS funding】 、1万円から始められるクラウドファンディング不動産投資「A funding」
など不動産担保融資の執行勢力も。
【クラウドクレジット】 はロシア・モンゴル・アフリカなど新興国投資、現地通貨建てファンドが多数あります
LENDEX のように初期はなかなか満額成立しなかったけれど、最近は不動産担保付で7~9%程度の利回りでも週していることもあり募集後すぐに満額成立する会社もあります
証券会社系で1種免許を持つクラウドバンク
東証上場SBIグループのSBIソーシャルレンディング
ソーシャルレンディング開始後、親会社上場したOwnersBookなどがあります
ほかにもFANTAS funding など新しい会社も増えてきました
また投資資金も1万円から可能な会社も増えてきました
□【クラウドクレジット】

□【クラウドバンク】・・・ソーシャルレンディングの老舗。アメリカドルの再投資可能
□【OwnersBook 】・・・不動産担保付き投資に強み
ソーシャルレンディングでの収入で収入を得たらさとふるなどでふるさと納税もおすすめです。
インヴァストカードはクレジットカード決済だけで自動でETF買付運用ができます
ソーシャルレンディング以外でも小額から投資できる機会も増えてきました 。
入金だけで海外ETFを自動買い付け運用できるWealthNavi、
FX外国為替証拠金取引ではトレイダーズ証券【LIGHT FX】、
アメリカ株取り扱い銘柄最大級の サクソバンク証券 、
ビットコインなど仮想通貨ではGMOコイン、Liquid by Quoine
など小額から個人で投資できる機会がずいぶんと増えてきましたね