クラウドクレジット、テレ東系ガイアの夜明け取り上げられ口座開設急増。カメルーン・トルコ・ロシア、ジョージアラリ建てまで新興国投資の神髄とは?
ソーシャルレンディング
日本国内を投資対象としている融資型クラウドファンディングが多い中
海外、カメルーン、ロシア、トルコや
日本円やアメリカドル建て、ユーロ建てではなく
ジョージアラリ通貨建て通貨の商品など新興国を多く扱う
異色なソーシャルレンディング会社【クラウドクレジット】
2018年1月、テレビ東京系「ガイアの夜明け」で取り上げられ
口座開設も急増中
カメルーンやトルコのファンドも少し形を変えて
再登場
商品ラインナップも充実した【クラウドクレジット】とは?
ソーシャルレンディングでは
利回りは、高利回りで人気を集めているラッキーバンク
担保余力が手厚いOwnersBook
東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング
行政処分から復活を果たしたクラウドバンク
海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】
担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX
などあります
そして急落中のビットコインなど仮想通貨
ビットフライヤー で 取引するも40%下落、少し戻す・・・
maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】
アジア最大規模のQUOINEXやビットトレードなどもあります
今回はガイアの夜明けでも大反響の
海外に特化している会社【クラウドクレジット】 徹底解説です
海外特化クラウドクレジット1万円から投資
海外に特化したソーシャルレンディング会社
クラウドクレジット
数多くのソーシャルレンディング会社がひしめく中
独自路線を歩んでいるようにも思います
【クラウドクレジット】独自路線を見ていきます
1万円から投資可能
ソーシャルレンディング投資はいくらから可能か?
「少額投資」を「インターネット」で、銀行預金より「高利回り」
ここまではどこのソーシャルレンディング会社もPRしています
「少額投資」、といっても数万円~といったところです
それでも少額ですがさらに少額
1万円から投資できるソーシャルレンディング会社もあります
その1つが【クラウドクレジット】
現在募集中のクラウドクレジットの投資商品は
1万円から投資できます
カメルーン・ロシア・ペルーリスクの高そうな国
これはクラウドクレジット自身も認め注意喚起していますが
1万円からならばよりハードルが下がるとも言えますね
利回り20%超えファンドも
クラウドクレジットの海外案件は
利回りが年利20%以上の実績もあります
ただし利回りが大幅アップしているファンドには
ある共通点が・・・
「為替メリット」
投資時より円安が進めば
円ベースでの受け取り分配金は増えることになります
クラウドクレジットの償還金は
投資時と同じ「円」で現地通貨でストックはできないので
償還時の為替ルートで変わってきます
とはいえ【クラウドクレジット】では為替の影響を極力排除した
「為替ヘッジ付き」ファンドを同時募集しているものもあるので
為替リスクありなしなど様々なバリエーションがあるので
少額投資しながらファンド研究するとなるほど==って思えてきますよ
クラウドクレジットの注意点
ここまではクラウドクレジットの投資メリットや特徴を紹介しました
【クラウドクレジット】 がテレビ東京系のガイアの夜明けに
登場したことで口座申込も急増
しかし投資なのでそのリスク
クラウドクレジットならではのリスクも考慮して考える必要もあります
元本割れ・遅延ファンドがほかのソーシャルレンディング会社より多い
為替円高リスクをヘッジしていない
「為替ヘッジ無し」ファンドでの円高による元本割れの可能性
日本では考えられない新興国リスク、例えばカメルーンファンド遅延
現在償還分配がほぼストップしている
みんなのクレジットを除いた会社の中では元本割れ遅延は
断トツとも言えます
裏返せば、為替円安メリットにのれば
年利20~30%も狙える同業他社を超える利回りも得られます
まとめ
クラウドクレジットは元本割れ遅延も少なくありませんが
運用状況に関する情報レポートはどこよりも充実しています
予定利回りと利回り実績がなぜ開きがあるのか?
なぜ遅延しているのか?
為替ヘッジありなのに利回りが予想より低いのはなぜか?
など【クラウドクレジット】ホームページ上に掲載されています。
ちなみに口座開設していなくても投資していなくても誰でもみることができますよ。
運用状況マップ(元本割れ・想定通りなど)も公開され投資の参考になります
maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】
なかなか口座開設完了できず・・・
アメリカの予算案に一波乱ありそうです
カントリーリスクが高まると
仮想通貨にとっては+材料となってか
暴落から半値戻しといった水準に。
ソーシャルレンディングでは
利回りは、高利回りで人気を集めているラッキーバンク
担保余力が手厚いOwnersBook
東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング
行政処分から復活を果たしたクラウドバンク
海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】
担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX
などあります
特集でした!