maneoグループ、maneo・グリーンインフラレンディングに次いでガイアファンディングでも遅延発生。発生理由と元本割れリスクは?

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 ソーシャルレンディング最大マネオグループ、

 

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「グリーンインフラレンディング」の約130億円のファンド遅延の行方が

グリフラ投資家だけでなくソーシャルレンディングの今後を左右する

存在となりつつあります

 

そんなさなか

マネオ本体、グリーンインフラレンディングについで

今度はアメリカ不動産担保融資がメインの

 

 

「ガイアファンディング」で遅延が発生しました

 

行政処分をうけたグリフラとの違いは?

そもそもなぜ遅延したのか?

 

 

 

 

 

 

【クラウドクレジット】 の海外通貨建てファンドに

クラウドバンクが外貨建て再投資できるファンドシリーズ募集開始

 

 

 ソーシャルレンディングでは

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

 

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 などあります

 

 

ガイアファンディングの遅延ファンドを取り上げます

 

 

 

ガイアファンディングとは?

 

 ガイアファンディングは

マネオグループの1つです

 

マネオマーケットが募集しており

最大手マネオやLCレンディング、今大規模遅延中のグリフラも

同じマネオグループです

 

そのマネオグループの1つガイアファンディングで

遅延が発生しました

 

 

遅延総額は3億円弱?

ガイアファンディングの遅延額はどのくらいなのでしょうか?

グリフラはソーシャルレンディング最大の130億円

 

 

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投資家向けメールによると

融資金総額  273,710,000円

 

3億円弱となります

 

 

 

遅延ファンドは1種類のみ?

ラッキーバンクやマネオ系グリーンインフラレンディングは

多くのファンドが遅延しています

 

 

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ファンディングのファンドはどうなのでしょうか

 

テキサススターローンファンド23~25号、27~28号、31号、35~37号、40~41号、43~50号(第1~19次募集)

 

ガイアファンディングでは1つの種類の案件を

〇次募集などの形で複数回募集しています

 

 

同じ担保不動産のファンドでしょうか。

 

 

 

 

なぜガイアファンディングの遅延が起きたのか?

なぜガイアファンディングファンドの遅延が起こっているのでしょうか

「遅延」という結果は同じでも、理由によりその後は大きく変わってきます

 

 

その前に同業他社の遅延事例を見ていきます

 

 

SBISLの場合

SBISLの法人向け不動産担保ファンドに億単位の遅延が発生

 

融資先が返済不能になり、担保不動産を売却する時間を要するため

とSBISLは説明しています

 

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融資先デフォルトの保険として

不動産担保をとって売却準備

 

ソーシャルレンディング本来のリスクが表面化したことによるものと

思われます

 

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逆にSBISLが本当に担保を取っていた

順次投資家に売却により元本を償還しているなど

 

リスクに対するSBISLの対応が評価さている面もあります

 

現在も億単位、10億円単位のファンドを募集していますが

資金も集まっています

 

 

 

グリーンインフラレンディングのばあい

融資先がファンド資金を増資や政治資金に一部を使っていたなどで新規ファンドストップ。

 

 


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リファイナンス前提で募集していたファンドも多く

リファイナンスできず遅延(契約延長)で対応

 

担保や事業実態自体はあると思われるので

全損は回避できるか?

 

 

ガイアファンディングの場合

ガイアファンディングの場合

募集元のマネオマーケットがガイアファンディング関連で処分を受けたからなどの

理由では現地点ではありません

 

対象ローンについて返済期日が到来致しましたが、最終資金需要者の返済原資となる開発案件の売却が行われておりません


本件は土地の仕入れを行い、開発許可を取得し売却する事業計画ですが、開発許可取得に想定以上に時間を要しており、期日での返済に至らず、2018年9月18日の元金及び利息の償還及び分配につきまして延滞となりました。

 

 元本返済原資は「担保の売却」

 

しかしそこまで至らず

売却以前の「開発許可」取得に時間がかかり

予定していたスケジュールに間に合わないとのことです

 

 

 

元本償還メールが流れていたのに・・・

ガイアファンディングにかぎらず

ソーシャルレンディングでは融資先からの返済日と

 

実際に投資家に分配するまでの期間

 

 

一定の手続き期間を設定しています

 

2018年8月20日に運用終了メール

2018年9月25日に遅延メール

 

 

 

遅延原因はリファイナンスファンドが作れなかったこと?

一度は運用終了メールを流したのに

約1か月後「やはり返済遅れます」よ遅延メールに至ったのはなぜなのでしょうか

 

 

ガイアファンディングマネオマーケットの説明によると

なお、該当投資家様には「アメリカでの運用終了手続き(クロージング) が完了致しました」と記載のメールを8月20日に配信しております。
本メールは、対象ローンについて返済もしくはリファイナンスの実現を前提にお送りさせていただいたものですが、今般、いずれも実現がかなわず、期限の利益を喪失することとなりました。

 

つまり返済原資の売却完了

 

もしくはできなくても

 

現在のファンドの運用は終了し

あらたに同じようなファンドを作って資金調達を図っていくことが前提とのことです

 

 

しかし借り換えファンド=リファイナンスファンドが設定できなかったので

遅延となったとのことです

 

 

 

 

まとめ

1度募集して満期を迎える、でも担保の売却などができずに

元本償還は難しい・・・

 

 

この場合、大きく2つの方法があります

 

1つ目はリファイナンス案件の設定

一度ファンド運用は終了し、新規ファンドで資金を再度調達する

 

 

2つ目は契約延長(遅延)

 

今まではガイアファンディングにかぎらず

リファイナンス案件が圧倒的に多かった、またそれでも資金が集まっていました

 

ただリファイナンスを前提に作られていた、または選択しがあったからこその

遅延がほとんどなかったとも言えます

 

契約延長の方法が

リファイナンスファンド設定ではなく

既存ファンドの契約延長に変わっただけとも言えます

 

ただ契約延長とは、遅延と言い換えることもできます

 

リファイナンスファンド設定よりも

遅延は投資家イメージが悪く、ソーシャルレンディング離れにつながる

可能性もあります

 

 

早期償還もあるので遅延・契約延長もあってしかりですが

投資している身では

 

 

遅延=契約延長   ではなく

遅延=デフォルトカウントダウン

 

のイメージになってしまいます・・・

 

 

 最近ソーシャルレンディングはマイナスニュースばかりですが

逆にマネオ系やラッキーバンクなどから資金を集め

今まで以上に資金を調達している会社もあります

 

 

例えば

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

早期償還で10%以上、余力20%以上などで現在でも即完売状態

 

 

 

 

また東証1部SBIグループSBIソーシャルレンディング

グリフラ不適切運用後、億単位の新規ファンドも募集開始1分もたたず

即完売。以前のラッキーバンクのようなクリック合戦でした

 

SBIの場合、徐々に人気が出てきた形で

利回りは6~7%程度とソーシャルレンディングの中では中程度ですが

SBI、東証1部、実績、他社不祥事などで人気に拍車がかかってきています

 

 


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 2回も行政処分をうけながら、復活を果たしました

 

証券会社がバックにつき1種免許をもっているのも強みといえます

 

外貨建て商品を償還時円にかえず

外貨のままストック再投資できる新サービスも開始予定と

さらに広がりそうです

 

 

 

そして

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

ジョージア、トルコ、ロシアなどマイナーな国が多く

1万円からできるのも嬉しいところ

 

 

 

 

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 民泊業者が中心です

 

ファンド投資家向けにファンド資金で事業がどの程度進んでいるか

投資家向けレポートをメールで定期的に配信しています

 

進捗状況を定期的に発信している珍しい会社です

 

査定も「東急リバブル」と具体的にあげ

どのような査定か、が分かる形になっています

 

 

 

いろいろ選択肢も増え、利回りもアップしているようにも感じます

 

グリフラ問題どうなってしまうのでしょうか

年内に一定のめどがつくことに淡い期待をかけていきたいと

一投資家としては思います