ソーシャルレンディング会社「クラウドリースcrowd lease」.
ソーシャルレンディング最大手「maneoマネオ」で扱っている
クラウドリースのファンド
利回りを比較してみました。
マネオとクラウドリース!?
maneoマネオはソーシャルレンディングのシェア50%を占める
最大手会社です。
マネオがかかわっているソーシャルレンディング会社は
マネオ系ともいわれていて
それぞれ別々のプラットホームで募集していますが
不定期にmaneoで募集をかけることがあります。
ではその利回りはどうなのか?
ソーシャル利回りを見ていきます
マネオmaneoで募集のクラウドリースcrowd lease案件
マネオではクラウドリース案件を100件以上あつかっており
かなり早い段階で満額成立することもすくなくありません。
マネオの中での利回りがトップクラスだというのもあるのでしょうか。
ではマネオで募集のクラウドリース案件
クラウドリースセレクトファンド117号(案件1:BL社、案件2:AN社)を例にみると
運用利回り(年利)
5% ~ 8%
5%は5万円
8%は1000万円 のセット案件です
*ソーシャルレンディングは現在2案件以上で
募集が原則のため2つセットになっています
1000万円と5万円では分散になっていないような気もしますが
これはOKだそうです。
トータルで8%弱です
運用期間は3か月
クラウドリースCrowd Lease直販では?
クラウドリースではマネオではなく
自社のプラットフォームでも募集しています
その利回りは?
次回利回りの差と
それぞれのメリットデメリットを紹介します