海外ファンド勢力図が激変?FX大手セントラル短資と提携し、クラウドバンク・ドル建てで再投資可能可能に?VSクラウドクレジット?
テレビ東京系人気番組ガイアの夜明けに取り上げられたり
法人口座受付開始
そしてファンド自体のレパートリーも増えている
ソーシャルレンディング会社【クラウドクレジット】
海外にとっかしたファンドで
為替ヘッジあり、なし
またファンド対象国も
ロシアやバルト三国など、ほかのソーシャルレンディング会社の
扱わないような新興国、しかも現地通貨(もちろん為替リスクあり)建ても扱っている【クラウドクレジット】 の強力なライバルが出現か?
クラウドクレジット最大の難点
償還時に現地通貨で再投資やストックできず
円に強制交換
為替を気にせず好きな時に円に換えたい
そんなニーズができれば・・・
と思っていた矢先
【クラウドクレジット】 ではなくクラウドバンクが、
外貨建て償還後、円にすることなる外貨建てのまま
再投資するというサービスを開始するというニュースが。
新たなるソーシャルレンディング外貨建て商品とは?
海外といえば【クラウドクレジット】
外貨建てファンドを制するのは?
ソーシャルレンディングでは
担保余力が手厚いOwnersBook
東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング
行政処分から復活を果たしたクラウドバンク
海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】
担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX
などあります
ちなみにビットコイン投資も少額投資中
ビットフライヤー を使っていましたが
maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】
1か月以上たちようやく口座開設通知が!
【GMOコイン】 はリアルタイム入金手数料無料、出金もリアルタイムではないものの無料 です
FXや証券会社では当たり前の
即時入金無料、出金無料ですが、仮想通貨の会社ではまだ少数派です
ほかにも
アジア最大規模のQUOINEXやビットトレードなども国内会社も多数あります
【クラウドクレジット】 1億円ファンドとは?そのリスクは?
クラウドバンクが外貨建てで再投資可能に?
クラウドバンクの外貨建て新サービス
日本国内外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うタイプの全く新しい「クラウドバンク」ファンドの提供開始を予定しております
全く新しいサービス?
クラウドバンクの提供予定の全く新しいサービスとは
どのようなサービスなのでしょうか・
外貨建てソーシャルレンディングの先駆けといえば
外貨建てファンドとしては
新興国中心に扱っている国のセレクトでも独特な【クラウドクレジット】
そのクラウドクレジットをまとめると
利回りがすごいことに・・・
なぜ高利回りになるかというと
為替差益があった場合
本来の利回りにプラスされるからです
しかし
円高に進むと
外貨建てでプラスになっても
為替差益差損で、大きく左右されてしまうというリスクもあります
プラスになればいいですが
円高になると現地通貨建てでプラスでも円建てでマイナスも。
外貨建てのまま再投資できれば・・・
そしてストックできれば
外貨建てソーシャルレンディングの新境地が
【クラウドクレジット】 でもニーズが大きい外貨建て通貨での投資再投資が
一歩先にクラウドバンクで実現へ
クラウドバンク外貨建て新サービスの概要は?
クラウドバンクの外貨サービスとはどのような内容なのでしょうか
これまで、国内の融資型クラウドファンディング業界において、お客様からの日本円による出資の募集を行い、日本国外の企業等に対し米ドル融資による運用を行うサービスは複数ご提供されておりました。
さきほどのクラウドクレジットでも
米ドル建てやユーロ建てサービスやトルコ通貨など
外貨建てを扱っていました
しかしながら、融資先から米ドルによる利息支払・元金返済が行われた時点の為替相場によって、お客様が日本円で受け取る分配金や償還金が大きく変動するリスクが存在しておりました。
つまり償還時は現地通貨のまま
ストックや再投資できず
一度日本円に強制的に戻されてしまいます
償還時円建て返済のデメリット
円建てに強制返還されるデメリットをあげると
為替差損が発生する可能性、選べない
為替差益が発生するか、円安になるか
償還時にどうなるかは神のみぞ知る世界です
為替リスク、償還時円高になってもそのままストックし
円安になるまで待つ、という選択肢なく
有無を言わさず強制的に円になってしまう・・・
為替手数料が
円→ドル 投資
ドル→円 償還
円→ドル再投資
と再投資する場合3回為替手数料がかかってしまいます
クラウドバンクのサービスでは
円→ドル 投資
ドル 償還
ドル 再投資
と1回の為替手数料で済むことになります
FX大手セントラル短資と。手数料も低水準に?
為替手数料。円ドルはどのような形で、またいくらかかるのでしょうか
銀行の外貨預金に比べ格段に安いFX
「円⇔米ドルの両替サービス」においては、店頭外国為替証拠金取引業者であるセントラル短資FX株式会社のサービスを利用し、両替時のコスト負担を抑えた低スプレッド(通貨の売値と買値の差)の両替価格の提供を予定しております。
大手のセントラル短資を使う予定とのことですね
まとめ
今回【クラウドクレジット】
でも外貨建て再投資は
行われていませんが、為替ヘッジのファンドとないファンド両方設定しているので
為替リスクを極力抑えたファンドは扱っています
クラウドクレジットでもぜひ扱ってほしいです
同時にクラウドバンクの新サービスたのしみですね
まずは【クラウドクレジット】
口座開設して、いつでも投資できる体制を整えておきたいですね
口座開設は無料です
口座開設はこちらから
【クラウドクレジット】 ・・・海外投資の先駆け的存在
クラウドバンク・・・外貨建て再投資を業界初
maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】
ソーシャルレンディングでは
利回りは、高利回りで人気を集めているラッキーバンク
担保余力が手厚いOwnersBook
東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング
行政処分から復活を果たしたクラウドバンク
海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】
担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX
いろいろ選択肢も増え、利回りもアップしているようにも感じます
口座開設は無料なので
まずは口座を開き案件ファンドを待ちたいですね