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maneoマネオ系LCレンディング山中健司社長のコメントから見たみんなのクレジット行政処分勧告

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maneoマネオ系のソーシャルレンディング会社LCレンディング

 

融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司氏も

自身のブログでコメントを、みんなのクレジット行政処分勧告同日に発表しました。

 

 他社の事情について判断できるだけの材料を持ち合わせていませんので私からのコメントは控えますが、(融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblogより。アドレス等は下記参照)

と前置きをしつつ

「匿名性」の問題点に触れています

 

ソーシャルレンディングにおける「匿名性」とは?

そして「匿名性」の問題点とは?

 

 

 

LCレンディングと融資型クラウドファンでキング

 

マネオ系(マネオマーケットがかかわっていて、マネオ公式サイトに掲載されている会社)のLCレンディング。

 

親会社が上場企業なので、未上場企業より透明性が高い

企業の保証付きファンドの先駆け(LCホールディングズ保証)。現在はマネオや

スマートレンドなどでも同様の企業による保証ファンドを募集しています

 

利回りは同業他社に比べ低めですが

「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司氏のブログにあるような情報公開度は

ソーシャルレンディング会社屈指とも言えます

 

 

「LCレンディング」社長の山中健司氏のコメント

 

では早速LCレンディング山中健司氏のコメントを見ていきます

 

blog.livedoor.jp

以下の引用は上記ブログ記事からです

 

 他社の事情について判断できるだけの材料を持ち合わせていませんので私からのコメントは控えますが、

 

と前置きしつつ、ソーシャルレンディングの問題点を取り上げていました

 

今回の事案の根本にある問題点は、これまでに何度も書いてきているように融資型クラウドファンディングにおいて「匿名性」を義務付けられている点にあります。

 

どこの企業に貸しているのか? 非公開。

 

もしデフォルトすれば投資家が投資額がゼロになる可能性もあるのに

また本当に貸し付けているのか?も投資家からは判断できません

 

きちんと貸し出している

遅延や元本い棄損がないといわれれば、それを信じるしかありません

 

 

なぜソーシャルレンディング貸付先は匿名・非公開なのか?

 

LCレンディング社長山中氏のブログにはこの件も詳しく書かれています

 

blog.livedoor.jp

 

 行政当局が案件内容を詳細に開示するなということで「匿名化」を求める理論構成は2点あります。

 ひとつは、「案件内容を具体的に開示すると、個人が無免許で貸金業を営むことになりかねないが、それは『貸金業法』に違反する可能性があるから」というものです。
 そもそも貸金業を営むには、厳格な要件を満たしたうえで所管の役所に貸金業登録をしなければなりません。
 
 
 もうひとつは、「案件内容を具体的に開示すると、仮にデフォルト等が起こった場合に個人が直接取り立て等に赴く懸念があるが、それは『貸金業法』に違反する可能性があるから」というものです。
 そもそも貸金業法は借り手保護の観点から、取り立て行為に関して一定の規制がかけられています。

 

個人が無免許で貸金業を行う恐れ

個人が取り立てするリスク(デフォルト時など) このあたりみたいです

 

ただこれは行政当局の法解釈

ブログでは続けてこうも書いています


 
 

建前論の現実離れした理論と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これが行政当局の法解釈ということです。

 建前論ということでいえば、そもそも投資家の方は「貸金」をしているわけではなく、匿名組合契約に基づいて「出資」をしているだけです
 ということは、そもそも貸金業法の範疇外であり、行政当局の指摘はあたらないともいえるのですが…。

 

融資ではなく投資をしている、こうも解釈できる

そうなると匿名性いあたらなくなると。

 

ただ匿名性が悪用されると

詐欺など不透明なお金のやりとりの温床、チェック機能が働かないなど弊害も生まれます

 

マネオmaneoは以前は貸付先を公開していた?

 

ソーシャルレンディング最大手マネオも他社同様、貸付先は非公開。

当局からの指導によるものだと。

 

しかし以前は貸付先企業を公開していました。

(ただし今は非公開になり個別企業名は削除されA社、B社などになっています)

 

未上場の企業は、企業業績も開示し、現在よりも格段に判断材料がありました。

 

 

まとめ

 

みんなのクレジットの行政処分勧告問題を匿名性の観点から

つづっていました

 

 

現在、マネオや今回行政処分勧告を受けているみんなのクレジットなど

貸付先は非公開ながらも

A社、B社など、貸付先が同じか違うかはわかるようになってきました

 

 

匿名性のメリットもわからなくはありませんが

個人的には貸付先を知ったうえで投資したいですね

 

以前のマネオのようなしくみにソーシャルレンディングがなれば

透明性が高まるように思いました