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グリーンインフラレンディング新ファンドが?海洋温度差発電(OTEC)事業支援ローンファンドとは?

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グリーンインフラレンディング(greeninfralendingグリフラ)が

新しいファンドシリーズの募集開始しました

 

再生可能エネルギー関連会社案件への融資をうたっていますが

ほとんどがソーラーファンド太陽光発電関連でした

 

 

 

スリランカ水力発電関連もありましたが

久々の新シリーズ登場です

 

海洋温度差発電(OTEC)事業支援ローンファンドとは?

 

 海洋温度差発電(OTEC)事業支援ローンとは?

海洋温度差発電(OTEC)?

聞きなれない言葉が出てきました。まずは海洋温度差発電(OTEC)とは

何なのかを見ていきます

 

 

海洋表層の温水と深海の冷水の温度差を利用して発電を行う仕組みである。この仕組みは深海(水深1000m程)から冷水を海洋表層へ汲み上げ、海洋表層の温水との温度差を利用してエネルギーを取り出す。

 

海洋温度差発電 - Wikipediaより

 

太陽光発電や風力発電などとはまた違った発電なんんですね

 

海洋温度差発電(OTEC)に必要な工場のライン増設や研究資金などに

使うそうです

 

 

沖縄県で国の支援も受けながら、実証事業を進めている段階とのこと。

 

 

募集概要は?

【第1弾】海洋温度差発電(OTEC)事業支援ローンファンド(第1次募集) の

募集項目を見ると

【第1弾】海洋温度差発電(OTEC)事業支援ローンファンド(第1次募集) | グリーンインフラレンディング

 

 

合計5000万円(1000万円単位で5回に分けて募集)

運用期間4か月

利回り(年利)11%

 

久しぶりの短期間の案件です

 

グリーンインフラレンディングに限らず

最近はソーシャルレンディング全体的に期間が長い案件が多くなってきたので

短期運用を考えるなら選択しの1つになりそうですね

 

 

担保・保証は?

保証はなし

 

担保・保全はありとなっています

事業者Cが保有する事業者E発行株式に対する質権設定(評価額5,500万円)

 

事業者C? E?

 

グリーンインフラレンディングで集めた資金は貸付先が使うのではなく

その資金をほかの会社に貸し付ける形になっているようです

 

 

資金の流れ

 

グリーンインフラレンディング→事業者A(借り手)→事業者C→事業者E

 

海洋温度差発電(OTEC)事業は事業者Eが行っている事業ということになります

 

 

貸付金額が5000万円

担保評価5500万円

 

万一返済できなくなっても株評価下落が1割以下なら元本分はかえってくることに

なります。

 

 

ここで疑問が

 

株式は上場株式なのか?評価額はどのように決まったのか?

上場株式ならば東証やジャスダックなど

オープンな市場が評価するので時価がわかりやすい

 

ただ未上場企業の場合。。。。

 

そもそも事業者Cが経営が傾けば会社も株式も、紙くずになってしまうことも。

また評価できても流動性が低く売却できなければ担保がしっかり機能しなく

なります

 

 

匿名性が

ソーシャルレンディングでは融資先が特定できないように

匿名性が求められています

 

具体的に書くと融資先の特定につながるので、ざっくりとしかかけない

 

 

 

まとめ

グリーンインフラレンディングは利回りはトップクラスで

募集開始から運用開始まで1週間程度と待期期間が短いのも魅力です

 

ただ毎回出てくる

グリフラ→事業者A→事業者C→*ここは変わります

 

事業者AとCは同じなので(その先は変わります)

リスク分散という意味では不安も残ります