【東京都から業務停止処分まとめ】金融庁に次いで東京都からも貸金業法で前代未聞ダブル業務停止処分。みんなのクレジットも1か月ぶり公式コメント発表。今後と償還金の行方は?

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みんなのクレジット。

金融庁から業務停止処分を受け、解除されたが自主休業中。

 

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2017年7月の償還金遅延。

そして東京都から業務停止処分

東京都は、本日(2017年8月2日水曜日)、

別紙のとおり貸金業法に基づく行政処分を行いましたので、お知らせします。 

 

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行政処分?

 

※別紙1 業務停止処分   別紙2 業務改善命令 

 

業務停止命令?業務改善命令?

 

関東財務局からも同様の処分が出ましたが

今回は貸金業法の分野で東京都から。

 

金融庁(投資面)、東京都(融資面)で

前代未聞のダブル業務停止処分

 

みんなのクレジットが東京都から受けた

業務停止処分の中身とは?

 

みんなのクレジットが

2017年8月4日金曜日付けで約1か月ぶりに更新した

公式ホームぺージでの「お知らせ」の中身とは?

 

償還金遅延や今後は?

 

 みんクレ・東京都から貸金業法(融資面)での行政処分

ソーシャルレンディングみんなのクレジットの業務停止処分

2017年3月下旬に関東財務局から新規業務停止1か月の

業務停止処分が下されました

 

金融庁関連なので「投資」面での処分だったといえます

 

ソーシャルレンディングはみんなのクレジットにかぎらず

仲介業者が入り、企業や個人にお金を貸し出す「融資」面と

 

銀行などが何らかの理由で貸付をもらえない、またはあっても少額などで

ソーシャルレンディングを使う

担保や保証をつけたりして

 

つまり「投資」面もあります

 

「融資」と「投資」

2017年3月は関東財務局から「投資面」で業務停止

2017年8月2日、今回取り上げる行政処分は「融資」面で

東京都から受けた行政処分です

 

ちなみに速報は

 

social.semiretire.xyz

 

の記事にあります

参照ください

 

東京都から貸金業法上の行政処分内容結果とは?

東京都のホームページをひらくと

 

トップページ > 都政情報 > 報道発表 > これまでの報道発表 > 報道発表/平成29(2017)年 > 8月

 

2017年8月のページにたどり着きます

 

お知らせ 8月2日 貸金業法に基づく行政処分を実施 

 

8月|東京都 より)

 

みんなのクレジットという会社名はまだ出てきていません

 

さらに先に進むと

 

みんなのクレジットが東京都から受けた2つの行政処分

みんなのクレジットが今回2つの行政処分を受けたとの見出しが出てきます

貸金業法に基づく行政処分について

東京都は、本日、別紙のとおり貸金業法に基づく行政処分を行いましたので

お知らせします。

※ 東京都は、警視庁との連携のもとに、悪質な貸金業者等の排除に努めています。

※別紙1 業務停止処分   ※別紙2 業務改善命令  

 

まだみんなのクレジットという会社名は出てきません

 

行政処分の結果

  • 業務停止処分
  • 業務改善命令

とのことです

 

 

免許取り消しではないので、最悪の事態は免れましたが・・・

2017年7月の償還金遅延もあり、あまり喜べません

 

みんなのクレジットが東京都から受けた業務停止処分

関東財務局から業務停止処分がくだり

今度は東京都から・・・

 

東京都から貸金業法上の指摘内容は?

 

別紙 業務停止処分|東京都

1 業務停止期間

平成29年8月9日から平成29年9月7日まで(30日間)

 1か月の業務停止処分です

 

この発表は2017年8月2日にだされたので

1週間ほど期間があります

 

「投資」面での行政処分勧告~行政処分の期間とほぼ同じですね

 

 

 

2 停止対象業務

業務の全部(弁済の受領に関する業務及び訴訟又は調停に応ずる業務を除く。)  

処分理由

 禁止行為違反(過大担保の徴求

 

課題担保の請求?

保全率平均が20%未満と

みんなのクレジットから発表がありました

 

 

がしかし真逆の指摘内容

過少担保・・・ではなく課題担保?

 

ほどんどはブルーウォールジャパンをはじめ

グループ会社への貸付だったと発表がありました

 

ごく一部は外部貸し出し

 

外部への貸し出しには過大担保を請求していたということでしょうか?

 

【参考】 (※)禁止行為違反(過大担保の徴求)

貸金業法では、貸金業者の資金需要者等に対する偽りその他の不正または著しく不当な行為を禁止しています。

当該貸金業者は、金銭消費貸借契約を締結した際、貸付け金額に比し、合理的理由がないのに、過大な担保を徴求する著しく不当な行為を行いました。

 

 

 

みんなのクレジットが東京都から受けた業務改善命令

別紙 業務改善命令|東京都

 

処分理由

・利息制限超過の契約違反

・契約締結時の書面の交付違反 

 

利息制限法の15%を超える貸付を行っていた?

 

1 業務改善の内容

 ア 貸付けに係る契約締結に際し、

利息制限法第1条に規定する金額を超える利息(みなし利息を含む。)の契約を締結しないこと

 

みなし利息を含む?

利息だけだと15%以内でしたが

キャッシュバックを含めると15%を超えることも

 

ここを指摘されたのでしょうか?

 

 

イ 貸付けに係る契約締結時書面の記載事項のうち重要事項を変更した場合は、あらためて書面を交付すること。  

 重要事項の告知やシステム改善は

本当にぎりぎり、予定より大幅な遅れ

多々あったので・・・

 

【参考】   (※)利息制限超過の契約違反 貸金業者は、

利息制限法第1条に規定する金額を超える利息(みなし利息を含む。)の契約を締結してはなりません。

しかし、当該貸金業者は、金銭消費貸借契約を締結した際、利息制限法に定める割合を超える利息の契約を締結しました。 

 

 

みんなのクレジットの見解は?

みんなのクレジットの公式サイトでも

この話題を触れ

約1か月ぶりにお知らせコーナーが更新されました

 

お知らせ詳細 |当社に対する貸金業法に基づく行政処分について

 というタイトルでコメントをだしました

 

 

しかし

東京都から行政処分を受けたこと

その指摘内容

と「すいません」謝罪

 

 

東京都からの貸金業法の行政処分の具体的コメントはなし

 

しかも東京都が公表した2日後

内部で何かあるのでしょうか?

非常に遅い対応、対応だけでなく償還金の遅れも

 

 

どうなるのか・・・

一投資家として不安は尽きません・・・・・