読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

(速報)みんなのクレジット(みんクレ)金融庁行政勧告以来2週間ぶりにコメント発表の結果は?

SPONSORED LINK

みんなのクレジットに

証券取引等監視委員会から行政処分勧告が出たのが2017年3月24日

関東財務局から行政処分が出たのが約1週間後の2017年3月30日。

 

1か月間の新規関連の業務停止命令が出て、改善内容を文書で提出することが

求められています

 

みんなのクレジットのコメントは2017年3月30日行政処分が出た日に

更新されました。

 

以降約2週間ぶりに昨日2017年4月13日午前にコメントが更新されました。

 

「証券取引等監視委員会の勧告と行政処分について」

というタイトルで発表された内容とは?

 

もしかして・・・いやいや記事を見てみると?

 

みんなのクレジット(みんクレ)行政処分以来2週間ぶりコメント発表

証券取引等監視委員会の勧告と行政処分についてと題し

みんなのクレジットがホームページ上で約2週間ぶりにコメントを発表しました

 

お知らせ詳細 | みんなのクレジット参照

 

関東財務局から行政処分項目にそった今後の対応についてのコメントです

 

 

(1) 金融商品取引契約の締結又は勧誘において重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

ア 貸付先について誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

イ  担保について誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

(2)   当社の業務運営について投資者保護上問題が認められる状況

 

株式会社みんなのクレジットに対する行政処分について:財務省関東財務局より

 

今までみんなのクレジットや白石社長コメントを踏襲するような内容となっています。

 

みんクレ廃業・・・など最悪の自体も考えていましたが

とりあえず・・・という結果に感じました

 

(1) 金融商品取引契約の締結又は勧誘において重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

ア 貸付先について誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

ほとんど甲グループ(親会社のブルーウォールジャパン?)に貸し付けていたにもかかかわらず、その説明を十分にしていなかった事実を認め謝罪しています。

 

ちなみに貸付先集中については同業他社でも見られますが、その説明が不十分だったことが問題だったようですね

 

イ  担保について誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

ソーシャルレンディング会社はみんなのクレジットにかかわらず

2つ以上の案件をセットにして募集しなければならないことになっています

 

みんなのクレジットも2案件セットで募集していました

案件1には不動産担保をつけていた

案件2は不動産担保なし

 

不動産担保がついていないこと自体はほかのファンドでもみられますが

広告募集などで「全案件不動産担保付き」など異なった告知をしていたことが問題となり謝罪しています

 

2案件といっても

案件1が1億円、案件2が5万円など

募集額が極端に違い、ごく少額の方についていなかったので

かりにデフォルト(案件2の少額の方)しても多きな影響がないといえば

そうかもしれませんが・・・

 

不動産ローンファンドの担保は不動産ではない?

みんなのクレジットでは不動産ローンファンドを募集していました

 

不動産担保ローンではなく、不動産ローンファンド

担保はとっていますが、不動産ではなく有価証券でした。

 

不動産関連会社に貸し付けているが、担保には不動産をとっていません

(これは記載があります)

 

ただ担保は「有価証券」としか初期の(金融庁検査入る前まで)は記載がなく

 

  1. 上場企業か未上場なのか?
  2. 未上場なら評価額はどのように算出しているのか?
  3. 貸付額の120%の担保をうたっているが本当にそんな価値があるのか?

 

というぎもんもありました

「匿名性」の原則があるので、記載事項以上のことは教えてもらえませんでしたが。

 

甲グループ(親会社のブルーウォールジャパン?)の未公開株式の担保設定をしていた

と今回の発表でありました。

 

本当に貸付額の120%の担保価値があるのか?疑問が残りました

甲グループ(親会社のブルーウォールジャパン?)

 

まとめ

有価証券の担保価値、グループ企業の未公開株式ということはわかりましたが

本当に担保となりうるだけの価値があるのか?

 

疑問も残りました。

 

ソーシャルレンディングは同業他社も含めて

途中解約ができないので、経緯を見守ることしかできません

 

うーーーん

(ただし借りての都合で早期返済はあります)

 

次回は

(2)   当社の業務運営について投資者保護上問題が認められる状況

 

で白石社長のポケットマネーに使われていた、自転車操業ではなかったのか?

という指摘に対するコメントを見ていきます