【緊急速報】クラウドバンク・みんなのクレジットに続きラッキーバンクにも行政処分勧告が!その内容とその前日満額成立の2億5千万円の行方は?

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 融資型クラウドファンディングソーシャルレンディング

 

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2017年あたりから業者数も貸付額も急速に増えはじめ

平均利回りも徐々に高まってきた印象があります

 

半面、ソーシャルレンディングのリスクも表面化し

ファンド自体の遅延や元本割れ

 

ソーシャルレンディング会社のずさんさまで様々です

 

そして2018年2月20日火曜日

証券取引等監視委員会からラッキーバンクインベストメント

(ラッキーバンクの運営元)に対し行政処分勧告が出されました

 

その前日久々の10%案件をはじめ

高利回りファンドを総額2億5000万円集め、数十分、数時間で全部満額成立

 

そのファンドの行方は?

 

 

 

またそのリスクとは?

 

 ソーシャルレンディング会社は

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング


行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

 

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 などあります

 

 

ほかにも最近はビットコインでの運用もスタート

 

ビットフライヤー

 maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】

 

 アジア最大規模のQUOINEXビットトレードなども国内会社も多数あります

 

 

 円や株はさえませんが

仮想通貨は値段を戻しています

 

 

ラッキーバンクの受けた行政処分勧告とは?

 

ラッキーバンクの行政処分勧告内容

融資型クラウドファンディングの1つラッキーバンクの受けた

行政処分勧告の内容は大きく2つあります

 

まずは証券取引等監視委員会の該当ページを参照しながら進めていきます

 

ラッキーバンク・インベストメント株式会社に対する検査結果に基づく勧告について:証券取引等監視委員会

 

当社を検査した結果、ファンド出資持分の取得勧誘に関して下記の問題が認められた。
○ 金融商品取引契約の締結又はその勧誘に関して、重要な事項につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為
(1)貸付先の審査につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

(2)担保物件の評価につき誤解を生ぜしめるべき表示をする行為

 

ということですが、タイトルだけでは何のことだかよくわからず

全文読んでも難しい文言が続くので少しようやくしながら見ていきます

 

不動産売却できず新ファンドで穴埋め?自転車操業?

ラッキーバンクの不動産担保付きファンドでは

不動産売却により償還原資にする旨が書かれています

 

貸付期間があり、それよりも早く売却や借り換えが

行われた場合、早期償還が行われることもあります

 

実際に売却や借り換えができなかった場合は???

 

X社が手掛ける複数の不動産事業について事業期間が延長となる事態が発生し、この間、X社は売却資金を得られず、平成29年3月以降に償還期日を迎えるファンドに係る借入金の返済が困難な状況となっていることを認識したにもかかわらず、その後もX社を貸付対象先とするファンドの募集を継続している。

 

思うように売却や借り換えができないのに

同じ融資先からのファンドを扱っていたということでしょうか。

 

ラッキーバンクでも最近の案件には

「借り換え」案件と分かりやすい場所に書かれ募集していたファンドも

ありました

 

 

マイナスにとらえれば自転車操業を続けていた

みんなのクレジットのような状態か?とも言えます

 

ただ期限内に売却借り換えができなかった場合

「運用期間延長」か「リファイナンスファンド」として

償還と同時に新規ファンドとして募集するのどちらかが取られています

 

前者では先日クラウドバンクが1か月程度遅延する旨を発表しました

 

social.semiretire.xyz

 

 

借り換え案件として再募集した会社としては

マネオ系の

・キャッシュフローファイナンス

・グリーンインフラレンディング

 

の一部ファンドがあります

 

リファイナンス自体がNOならば

ラッキーバンクにかぎらずソーシャルレンディング自体が・・・

 

となってしまう気もしますが

それ以上の何かがあったということでしょうか。

 

 

不動産担保評価が水増しされていた?

トヨタ自動車・ソニーなど上場株式の評価額を知るには

取引所の取引価格を見れば誰でも知ることができます

 

しかし不動産の場合は評価方法によって大きくかわってくることもあります

 

ラッキーバンクの場合は東京23区など流動性の高い場所の

不動産を担保に投資家に10%近い利回りを提示していました

 

ただその担保は貸付額の数パーセント増し程度

1億円貸付、担保は1億500万円の不動産

 

なにかあってもそれを売却すれば元本割れは防げる

それ以前に不動産価格があがり売却予定なので

上がることが前提の不動産

 

しかし数パーセントの誤差なら評価方法によっては貸付額以下になることも

「ラッキーバンク評価額」なので悪く言えば

評価額を水増しすることも・・・とも考えてしまいます

 

 

貸付先が田中社長ファミリー企業に集中?

ラッキーバンクでは貸付先企業ではなく、不動産担保場所(東京都港区・中央区など)でファンドを分散させている旨が強調されていました

 

貸付先は???でした

他社では貸付先企業名は出さない(出せない)ものの

A社・B社などと表記してどれとどれの案件が貸付先が同じかわかるようになっています

 

 

貸付先のほとんどは、田中 翔平 代表取締役(以下「田中社長」という。)の親族が経営する不動産事業を営むX株式会社(以下「X社」という。)となっており、田中社長を含む取締役全員がX社における不動産事業の会議に参加し各事業の進捗状況等の報告を受けているほか、平成28年4月から同29年2月までの間においては、内部管理責任者である取締役をX社の不動産事業部に兼務させるなど、当社とX社は密接な関係の中業務を行っている(平成29年8月末現在、償還期限が到来していないファンドは、185本、出資金約62億円)。

 

 

田中社長のファミリー企業への融資がほとんどで

リスク管理が甘かった背景も勧告では指摘しています

 

1社に集中、しかも身内、みんなのクレジットの様相も感じなくもありませんが

どうなのでしょうか

 

ただ貸付先の集中

ファミリー企業ではないにしても

グループ企業への融資は

 

最大手マネオ、グリーンインフラ、キャッシュフローファイナンス

クラウドクレジットなども行っておりそれを公表しています

 

それ自体が問題ならばソーシャルレンディング自体が成り立たなくなってしまう気もしますが、それがマイナスの方向に行き過ぎたということでしょうか?

 

 

 

行政処分勧告前日久々の10%案件そして2億円以上の募集が

行政処分前日、突然ラッキーバンクからメールが。

久々の年利10%案件を含め総額2億円超。

 

しかもその日に募集開始

当日中に(満額成立しなくても)募集終了

 

最近のラッキーバンクは利回りが8%前後が多かったのに

この日は9%台~久々に10%台の利回りもあってか

 

全てのファンドが満額成立

 

この行政処分勧告をみこしてのことだったのか?

 

まとめ

行政処分勧告が出ても実際に行政処分が出るかは分かりません

 

ただ行政処分勧告が出たらほぼすべての会社が

行政処分を受けているので何らかの処分が下る可能性は高そうです

 

1週間程度でアナウンスがあるかもしれません

 

 

クラウドバンク は2度の行政処分を乗り越え、新たなステージに向かっていますが

そうなるでしょう 

 

 

 maneoファンドも扱うGMOクリック証券と同じGMOグループから【GMOコイン】

 

 アジア最大規模のQUOINEXビットトレード

 

 

 

ソーシャルレンディングでは

 

 

担保余力が手厚いOwnersBook 

 

 

東証1部SBIグループのSBIソーシャルレンディング
行政処分から復活を果たしたクラウドバンク

 

海外しかもマイナー国家に特化した【クラウドクレジット】

担保余力120%以上、不動産担保付きで10%利回りを募集中のLENDEX

 

 など本当に選択肢が増えてきたなぁと感じています

 

今回は速報ということでまた改めて更新します