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クラウドバンク事例から考えた、みんなのクレジット(みんクレ)行政処分の内容結果?

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ソーシャルレンディング会社で行政処分勧告を受けたのは

今回のみんなのクレジットだけでなく

さかのぼること2年前、クラウドバンクでもありました。

 

クラウドバンクがうけた行政処分の中身とは?

 

クラウドバンクの行政処分勧告から行政処分までの期間

 

クラウドバンクの行政処分勧告から行政処分までの期間について

 

social.semiretire.xyz

 

で書きましたがもう一度振り返っていきます

*行政処分を受けたのはクラウドバンクを運営する日本クラウド証券です

「ソーシャルレンディング会社クラウドバンクを運営する、日本クラウド証券」と

置き換えるとわかりやすくなると思います

 

引用は

日本クラウド証券株式会社に対する行政処分について:財務省関東財務局より

証券取引等監視委員会より行政処分を求める勧告が行われた。

(平成27年6月26日付)

 

関東財務局から

「日本クラウド証券株式会社に対する行政処分について」発表 

(平成27年7月3日

 

 

行政処分勧告から行政処分まで約1週間。

 

みんなのクレジットの場合

行政処分勧告が2017年3月24日金曜日 なので

 

クラウドバンクの事例からみると

明日2017年3月31日金曜日

 

早くて今日行政処分がくだるのでしょうか?

 

クラウドバンクが指摘された行政処分の内容とは?

 

クラウドバンクが受けた行政処分の根拠内容は以下の2つでした

*関東財務局ページより一部抜粋

投資資金の分散管理が

(1)分別管理を適切に行っていない状況

当社経営陣は、法令遵守の意識が不十分であったことから、

顧客預り金を正確に算定するために必要となる社内規程や業務システムを整備するなどの内部管理態勢を構築しないまま、第一種業務及び第二種業務を運営していた。

 

顧客預り金残高を正確に把握できておらず、顧客預り金について適切な分別管理ができていない状況を継続させていた 

 

ソーシャルレンディングのシステム構築が間に合わず

分散管理がおろそかになっていたということでしょうか。

 

社長が資金流用やキャンペーンに流用などといった内容ではなく

システムが運営実態においついていなかったことが指摘されました

 

 

私も行政処分勧告を受ける前のクラウドバンクに投資していましたが

ホームページ画面が非常にわかりずらかったですね。

 

今はだいぶ改善されてきました。

 

報告書の不適切記載?

(2)顧客に対し必要な情報を適切に通知していないと認められる状況


 成立した取引について、金銭の受渡年月日等を記載した取引残高報告書を業務システムにより作成し、四半期ごとに顧客に交付している
 しかしながら、当社は、取引量の増加等に伴い業務システムへの取引内容の入力遅延が発生したことにより、

平成26年1月から同年9月までの3四半期において、

第一種業務及び第二種業務について、金銭の受渡しに係る事項を正確に記載していない取引残高報告書を交付しており、

受渡状況等につき不適切な情報を顧客に通知している。

 

クラウドバンクは、業務開始告知から案件募集まで

行政当局とのやりとりもあってか非常に遅れました。

 

 

第一種業務及び第二種業務両方の免許をもっている

証券会社がソーシャルレンディング会社を立ち上げたと話題になりました

 

案件募集はインターネットで募集しているのに

今回指摘された四半期報告書はPDFなどではなく、紙媒体で郵送されてきました

(ネットシステムが整っていなかったのでしょうか)

 

 

詐欺や自転車操業での行政処分勧告ではなく

システム構築が整っていないのに、業務を続けたので

パンクしてしまったということでしょうか。

 

 

まとめ

 

みんなのクレジットの行政処分勧告内容とは

次元がずいぶんと違うようにも思えますが

はたして関東財務局はどんなペナルティをくわえたのでしょうか?

 

次回以降また触れます

 

追記

みんなのクレジットの行政処分

昨日2017年3月30日木曜日に出ました

 

1か月の業務停止処分と

1か月以内の業務改善命令

 

クラウドバンクの行政処分より軽くてある意味驚きましたが

今後のみんなのクレジットの対応が重要です

 

 

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